「 海外旅行 」 一覧

新着記事一覧
トルコ旅を撮影した旅動画

モロッコ, 旅動画 2015年3月3日

20日間のトルコ旅 – Watchtower of Turkey アジアとヨーロッパの2つの大州にまたがり、東洋と西洋が交差する神秘的な国「トルコ」。 古代文明の遺跡や世界三大料理に数えられる「トルコ料理」など、とにかく訪れる者を飽きさせることのない非常に魅力的な国! 今回はそんなトルコで撮影された映像「ト …

ナイアガラの滝までも凍る3

アメリカ, 海外ニュース 2015年2月26日

ナイアガラの滝までも凍る?アメリカを襲った記録的大寒波 2月半ばにアメリカの北東部から中西部、南部までを襲った記録的大寒波。 TwitterやFacebookで真っ白に凍り付いたナイアガラの写真が投稿され、その圧倒的な寒さを物語っています。現地はマイナス30度に匹敵するほどの体感温度で、カナダから、はるか南に位置するフ …

間違いなく世界トップクラスのタイムラプス作品、ドバイを圧倒的なスケールで撮影した『Dubai Flow Motion』

Art, ドバイ 2015年2月21日

前回、ロブ・ホイットワース(Rob Whitworth)氏が制作したアートと動画が一体化したかのような美しい映像「Barcelona GO!」を記事にしたが、今回は同氏の新作「Dubai Flow Motion」というドバイを圧倒的なスケールで撮影した動画を紹介する! ロブ・ホイットワース氏は、これまでにも上海やバルセ …

今すぐベトナムを旅した気分になれる動画5選

ベトナム 2015年2月17日

今すぐベトナムを旅した気分になれる動画5選 仕事、勉強、人間関係、何もかも全てが嫌になった時や投げたしたくなった時、『どこか一年くらい海外に行って違う自分で生活してみたい』と思ったことはないでしょうか? 今回はそういったすべての人に送る、ベトナムを旅した気分になれる動画を5つをご紹介! なぜベトナムなのか? 特に深い理 …

ラスベガスの夜景12

Art, ラスベガス 2015年2月14日

カジノといえばラスベガス!そして夜景も一級品! ネバダ砂漠の中にある世界最大のカジノタウンとして知られ、有名なカジノやホテル、大物芸能人を呼び寄せた派手なショーなどが毎日催されているギャンブルとエンターテインメントの街。それがラスベガス!! 今回紹介するのは人々を魅了してやまないラスベガスの夜景を高度10800フィート …

世界初の試み!ソニーのスマートフォンショップが海の中にオープン

ドバイ 2015年1月3日

ドバイ沖の海中に建てられたXperia Aquatech Store ソニーが世界初の試みとなる海中スマートフォンショップXperia Aquatech Storeをオープンさせました。 普通であれば新店舗を出す場合、立地条件はとても重要な要素の一つです。立地条件で売り上げが大きく変わるので、お店のオーナーからしたら立 …

アフリカ・ミギンゴ島

ケニア 2015年1月2日

アフリカ最大の湖「ビクトリア湖」には、ミギンゴ島という世界屈指の人口密度を誇る岩の島があります。 島といっても非常に小さく、面積は約1800平方メートル(サッカーコートの約4分の1程)の広さしかありません。 2009年に行われた国勢調査によるとこの小さな島には131人の人が住んでいるという結果が出ましたが、実際には10 …

ペットボトルで作った島に暮らす男

メキシコ 2014年12月31日

世の中とは広いもので、いろいろな人間がいます。上の画像に写った男もその一人。 彼の名はRichart Sowa氏。なんと、15万本ものペットボトルを使ってメキシコのカンクンにあるリゾート島「イスラ・ムヘーレス」に自分だけの島を一から作った男です。 「Joyxee Island」と名付けられたこの島は、制作期間7年の3階 …

台湾旅行はここがオススメ!『台湾一のパワースポット”太魯閣(タロコ)』

台湾 2014年12月28日

日帰りで行けるパワースポットとして有名な台湾の『太魯閣(タロコ)』 太魯閣は日本統治時代から3回にわたって”台湾八景”に選ばれてきた名勝地(2005年、交通部観光局が発表した『台北101 』『台北故宮 』『日月潭 』『阿里山 』『玉山 』『高雄愛河 』『墾丁 』『太魯閣 』の8ヶ所)で、大理石の埋蔵量3,000億tとも …

ハンガリー・ブタペスト・ドナウ川

ハンガリー 2014年12月27日

ハンガリーの首都であるブダペスト。 その町に流れるドナウ川のほとりに古さびた靴をかたどった鉄のオブジェ60足が設置されていることをみなさんはご存知でしょうか? 写真を撮影する観光客も多くおり、一見するとオシャレだなと思うほど様々な種類の靴がそこにはあります。しかしこの靴のオブジェが設置された理由には、日本のガイドブック …