美容院開業・独立後の道具仕入れはビューティガレージがオススメ

By | 2015/09/12


ビューティガレージが軌道に乗るまでのプロセスがかっこいい!

ビューティーガレージ

話が少しずれますが、この記事を読んでくれている方は、これから美容院を始めようと思っている方やすでに美容院を経営されている方、仕入れ担当者の方だと思います。

おそらく独立や開業に興味がある方ばかりだと思いますので、ビューティガレージの成り立ちを少しご紹介します。

ダイアモンド オンラインに掲載されていたビューティガレージ社長兼CEO 野村秀輝氏の記事で、読んでいてすごくかっこよく、「ビューティガレージ」を利用している人、これから利用しようと考えている人にぜひ一読してもらいたいです。

野村秀輝は大学卒業後、12年間にわたり広告会社に勤務。02年には、マーケティング会社を設立して独立。

「弟の紹介だったので、わずか15万円で引き受けた」のが、美容業界のリサイクルビジネス(現:ビューティガレージ)に挑戦したいという、同郷男性の事業計画立案だった。

最初のオフィスは渋谷のマンションの一室。業界に人脈があるわけでもなく、タウンページの理美容店のページを片っ端からめくっては、ダイレクトメールを送付。中古品を買い取るために首都圏を奔走。

「他の企業に後追いされて困らないよう、まずは品揃えで圧倒的な1位になりたかった」と言い、真夏はタンクトップ1枚で汗だくになった。

 しかし事業を始めて、美容業界の一部から予想外の圧力を受けるようになる。

その一つが、修理に必要な部品が手に入らなくなったこと。中古販売を嫌がる大手老舗メーカーが、一切取引をしないと通告。さらに「中古品を買ったサロンに対して、修理を拒否されたこともある」と、露骨な嫌がらせも起きていた。

広告掲載も、ことごとく断られた。多くの美容師らが目を通す業界誌は、インターネットで直販をされては困る、美容商材のディーラーたちによって届けられていたからだ。業界団体主催の展示会では、ブース出展の審査に落ち続けた。

「痛い目に遭うよ、そう脅してくる関係者もいました」

 一方で、少しでも安いものが欲しいサロン経営者らの支持は徐々に広がっていた。何せ、当時は3000万円といわれた開業資金が、中古品の登場で時に半分以下に抑えられたからだ。

そして現在、15万点以上もある中古品の売買は、すでに売上高の10%にも満たない。主力事業はプライベートブランド(自社開発ブランド)商品の販売などに大きくシフトしている。

そんなビューティガレージが目指すのは、物販に留まらず、店舗デザインから経営管理まで、会員を多角的にサポートすることのできるサービス拡充だ。

 野村がイメージするのは、オフィス用品を窓口にビジネス支援を展開するアスクル(事務用品を中心とする通信販売会社)だという。

「売って終わりではなく、サロンの繁盛を支えられるようになりたい」。美容業界に新しい価値をつくりたいという創業時の夢は、まだ成長途中だ。

ビューティガレージの始まりは2003年。現在の数字(年間売上約33億円、現在24万以上のサロンが利用)だけ見ると順風満帆のようにも見えますが、創業時はやはり苦労しています。

社長自身がそんな苦労を味わっているからこそ、これから美容院を始めようと考えている若者に夢を与え、また手助けをしたいという気持ちが十二分に伝わってきます。

美容院というのは道具ひとつ揃えるのも大変な業界です。その手間を省く作業を「ビューティガレージ」に手助けしてもらってはいかがでしょうか。

【ビューティガレージ】