これが本物の”砂漠のオアシス”!南米ペルーにある人口100人ほどの小さな村『ワカチナ』

By | 2015/03/09
ワカチナ


オアシスといえば一面砂だらけの大地に突如としてあらわれる湖…。

しかし、映画や童話の世界ではオアシスを発見しても「結局は蜃気楼だった」という、なかばお決まりの結末があり、実際にオアシスというものが実在するのか疑問に思った人もいるのでは?

今回はそんな疑問を一発で解決する写真が海外サイト「Twisted Shift」に掲載されていたのでご紹介。

ペルーにある小さな村ワカチナ

オアシスがあるのは南米のペルー・イカ県。砂漠の中に突如現れる「ワカチナ」という小さな村です。ワカチナの写真を見ていただければ分かりますが、砂漠のオアシスそのもの!

ワカチナ

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ワカチナは観光地としても有名

ワカチナはペルーの南西部に位置する人口115人ほどの小さな村。

砂漠の中にある村の中心には湖、その湖を取り囲むようにヤシやユーカリ、ワランゴ(中南米に生息する珍しい植物)の木が生い茂り、住宅が96棟、さらにホテルなどのレジャー施設もあります。

リゾート地として訪れる観光客は多く、数百メートルある砂丘を利用したサンドバギーやサンドボーディングなどのアクティビティが人気のようです。

Huacachina

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南米ペルー

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皇族にまつわる伝説が残るワカチナ

皇族にまつわる伝説が残るワカチナ

ワカチナには皇族にまつわる伝説があります。その昔、若い皇族の姫が水浴びを覗かれているのに気付き、入浴していた水たまりを湖に変えて消え、さらに彼女が逃げる際に残されたマントのしわが周囲の砂丘になった。そして、彼女は人魚になって今も尚湖に住んでいるとかいないとか…。

さらに、湖の水は鉱泉になっているため緑色に濁っており体を癒す作用があります。想像以上にオアシス!とにかく、ペルーを訪れた際には是非楽しみたい観光スポットです!

れが本物の”砂漠のオアシス”!南米ペルー

roundthemiddle.com

ペルー・ワカチナへのアクセス

ナスカの地上絵で有名な”ナスカ”からイカの村まではバスで約2時間30分。イカの村からはタクシーに乗って10分程で、ワカチナに行くことが可能。

ペルーには、マチュ・ピチュや地上絵など有名な世界遺産があり、日本からも観光に行く人は多いです。これからペルーに旅行する予定のある人は、ぜひ砂漠のオアシス「ワカチナ」にも訪れてみてはいかがでしょうか?


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