カンボジアへの女海外一人旅はリボーンプログラムがオススメ!

By | 2015/09/04
カンボジアへの女海外一人旅はリボーンプログラムがオススメ!


一度は行ってみたい世界遺産ランキング】で1位をずっと守り続けている「アンコールワット」。

東南アジアに位置するカンボジアという国にアンコールワットがあります。ちょうどタイとベトナムの間、ラオスの下側にある国で、日本からも比較的行きやすい国です。

僕自身も初めて海外に行ったのは東南アジアで、まさにカンボジアのアンコールワットにも訪れました。カンボジアの道を走っているだけでも日本とは全く違う景色が流れ、山の無い平坦な土地は「海外に来た!」感が十分に得られます。

さらにアンコールワットは、異世界を思わせる雰囲気は絶対に死ぬまでに一度は行っておきたい観光地です。テレビの映像や写真だけでも十分に迫力は伝わってきますが、いざ目の前で見てみると、その光景は一生心に残ることは間違いありません。

カンボジアへの女海外一人旅はリボーンプログラムがオススメ!

さらにアンコールワットばかりが注目されていますが、「アンコール遺跡群」のほんの一部でしかありません。アンコール・トムや映画「トゥームレイダー」の撮影でも使われたタ・プローム、天空の城ラピュタのモデルとも言われるベンメリアなど60以上もの遺跡が存在しています。

なかなか文章でこれら素晴らしさを伝えるのは難しいですが、実際に見聞きする何十倍も心震えるはずなので、必ず行っておきたいカンボジアの世界遺産です。

女性一人旅はちょっと危険かも…?

女性一人旅はちょっと危険かも...?

僕は初めての海外旅行で、しかもノープランだったということもあり、度々危険な目やトラブルに巻き込まれました。その時たまたま出会った日本人の方に助けて頂いたりと無事に過ごすことができましたが、正直自分が男だったから少しぐらい無茶できたのかなと思います。

もし女だったら無茶できないし、それこそ同じ危険やトラブルに遭ったとしても無事だったかどうかは分かりません。例えば、タイとカンボジアの国境には子供の物乞いがいます。日本人と分かると平然でポケットに手を入れてくるような奴らですが、とくに女性の方は集中的に狙われやすいそうです。

他にも、タクシーの運転手などにも気を付けなければいけません。多少金額をボッタクられるぐらいであれば全く問題はないのですが、これが女性の場合、レイプされる可能性もあります。

さらに相手は人間だけではありません。カンボジアのいたるところに野良犬がおり、そいつらは声や体格で襲う相手を決めているそうです。海外で犬に噛まれたら狂犬病の可能性もあるので注意しなければいけません。

女性の海外一人旅はツアーがオススメ

それでもカンボジアのアンコールワットには必ず行きたいという女性も多いだろうし、絶対に一人旅がいいという人も多いと思います。

そういう方にオススメなのがツアーです。ツアーと一言で言っても、最初から最後まで添乗員付きのツアーもあれば、チケットのみ発行のツアーでほとんど一人旅のようなものまで様々あります。

自由時間が限られているので、思いつきの行動ができにくい分、安心安全に旅行を楽しめるというメリットがあります。また、ホテルや航空チケット、タクシーなどの足の確保が無くなる分、旅行を楽しむことだけに集中できます。

もしカンボジアのアンコールワットに行くのであれば、テレビや雑誌でも話題沸騰の女子旅プラン「リボーンプログラム」がオススメです。



リボーンプログラム

カンボジア旅行にオススメの女子旅プラン「リボーンプログラム」

カンボジア旅行にオススメの女子旅プラン「リボーンプログラム」

テレビ朝日の「旅サラダ」やanan、トリップアドバイザーなどにもリボーンプログラムの特集を組まれているので、知っている人も多いのではないでしょうか。

参加者の92%が女子一人旅! 完全プライベートの癒し女子旅
「リボーンプログラム」 公式サイトはこちら

現地を知り尽くした日本人の女性スタッフがいるので安心でき、日常で疲れた心と体を癒すことができる3泊4日のツアープログラムです。

カンボジアのアンコールワットに行けるのはもちろん、現地でしかできないヨガ、ハーブ、瞑想、スパ、占いなどスピリチュアルなことも体験できます。

よくある団体格安ツアーではなく、きめ細かい「プライベートサービス」が売りで、ホテルも選ぶことができます。どれも豪勢で羨ましい限り。これ以上に最適なカンボジアの旅はなく、一生の思い出になることはまず間違いありません。カンボジアに旅行に行こうと考えている女性の方は、ぜひ女子旅プラン「リボーンプログラム」を検討してみてはいかがでしょうか。