国際宇宙ステーション(ISS)から届いた美しいタイムラプス映像
By writer | 2014/12/30
ドイツ人宇宙飛行士のアレクサンダー・ゲルスト氏が、国際宇宙ステーションの窓から6ヶ月に渡り撮影した地球の映像が、欧州宇宙機関により公開されました。
ミッション中に撮影された12,500枚もの画像を合成し、約6分にまとめたタイムラプス映像で、緑色の輝きを放つオーロラや1日の始まりを教えてくれる日の出、他にも雷雲や星、海、天の川、夜の都市、大気バンドなどなど。国際宇宙ステーションからでしか見ることが出来ない景色が凝縮されています。
My saddest photo yet. From #ISS we can actually see explosions and rockets flying over #Gaza & #Israel pic.twitter.com/jNGWxHilSy
— Alexander Gerst (@Astro_Alex) 2014, 7月 23
アレクサンダー・ゲルスト氏が国際宇宙ステーションからTwitterにアップした写真。
コメントにはこう書いてあります。
『(自分が撮影した中で)これまでで一番悲しい写真。国際宇宙ステーション(ISS)からは、ガザとイスラエルをロケットが飛び交っている様子や爆発している様子がまさに見えてしまう』
イスラエル軍とイスラム原理主義組織ハマスとの戦闘が続くパレスチナ自治区ガザ地区の夜景写真を投稿し、「国際宇宙ステーションからも、爆発やロケット弾が見える」、「これまでで最も悲しい写真だ」と嘆きのツィートをしています。